監督

ディードル・ラクーア

テキサス州のダラスとオースティンにかまえるcharlieuniformtangoで10年以上映像編集者として働いている。スーパーボウルのCMや音楽ビデオ、短篇作品やステイシー・ペラルタとの共同作業など数えきれない映像作品の編集を手掛けてきた。ディードルの歴史は音楽で溢れている。彼はミュージシャンであり、レコードプロデューサーであり、以前はレコーディングスタジオのオーナーでもあった。彼の映像制作への愛、音楽への愛、パンクロックへの愛がこの『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL』に結実したのだ。

マット・リグル

テキサス州ダラス出身、現在はフィラデルフィアに住む脚本家、ミュージシャン、編集マン、監督である。20年以上もバンド活動を続け、1998年からテレビ作品やドキュメンタリーなどの映像作品も手掛けている。